めもちょう。

追い打ち

ある程度予想はしていましたが、昨日のらくがきちょうでのへこみにさらに追い打ちがかかりました

事の発端はスペースの配置。おとなり（西“ゆ”－４０ｂ）が「光転疾走」様なあたり。
（当然っちゃあ当然なんですが）絵師さんの質が高いし、頒布物がツボに入ることが多いので
大好きなサークルさんです
（NWのキャラマーカーとかすごくよかったなー）

しかし、お隣ってことになると話はちょっと変わってきます。
ハイクオリティな絵師さんのとこの隣ってことは、一日中比較される可能性があるわけです。
自分もそれなりにクオリティ高ければいいんですが、相手が相手。そして自分は底辺。
戦う前から白旗状態です
そして、「光転疾走」様のサイトで頒布物の紹介が。

・・・逃げていいですか。

無理です、こんな目もくらむような美麗なモノとならべておけるほどのものを描くのは無理です。
今の自分では、引き立て役にもなれやしません。
うちはギャクパロだから絵柄よりネタだ、ということにしようかというほどネタがいいわけじゃないし
（ゴメンナサイゴメンナサイ）

どうやら自分の目の前の道は急な坂道で、5歩後退はころがりおちたような状態だったようです。
マジで逃げるためか、それとも助走をつけるためかはわかりませんが
さらに3歩くらい後退してしまった今日この頃です・・・

で、現在表紙制作中。一部紹介（笑）

p.s.
どうやら「光転疾走」様の向こう隣（西ゆ-05a）は安達洋介先生のスペースらしい・・・挟まれてなくてよかった・・・
挟まれてたらマジ3日くらい寝込んだと思います・・・
Posted by minara at 2006年12月02日 11:06