2007年12月18日

新入団選手発表会

コピー本のほうの原稿がカメの歩みな中
夕べはマリーンズの新入団選手発表会に行きました

抽選制で、当たればこっち、外れればGFコン(落ちてもキャンセル待ちしよう)と思ってたんですが
こっちが当たっちゃったので、年忘れコンを断念です。原稿頑張ります・・・ というわけでベイ古木トレードのショックをひきずりつつ会場へ。
開場して席(二階のうしろのほうでした)についたら、開演15分前なのに前座がスタート。
高校生1巡の唐川くんの母校・成田高のチア部のパフォーマンスです。
チアリーディングで男の子がまじってるのを見るのは、自分は初めてかも(一人だったけど)。

前座が終わったらちょうど開演時間、育成選手から紹介です。
スタメン発表の曲に合わせて選手名が読み上げられて選手登場、ファンが掛け声。
特にステージセッティングもなく、立ったまま、マイクを回してご挨拶という感じでサクサク進みます。
さすがにみんな「まずは支配下登録」という目標でした。がんばれ。

それからステージに椅子と机が並べられ、本番のドラフト指名選手紹介
・・・の前に、マリーンズのドラフトの歴史を簡単におさらいするVTRが流れました。
いやあなつかしい。ピンクユニで70番つけて投手やってる福浦とか。
ジョニーや小坂の名前で拍手が起こったりとか
ルーキー時代の橋本や塀内がメチャクチャかわいかったりとか

そして育成選手同様に、スタメン発表風味の選手入場なんですが
今年は「背番号当てクイズ」があった関係上か、アッサリとユニフォーム姿は見せてくれません。
全員ジャンパーを羽織っての入場です。
監督代理で列席した西村ヘッドコーチの背番号(32→3)の話などもありました。
(司会「入団時に希望した番号ですか? 西村「選ばせてもらえる選手じゃなかったので・・・」)
全員登場したあと舞台隅に移動、ステージ正面のビジョンで監督からのメッセージビデオを観たあと
いよいよ背番号の発表です

大社下位からひとりずつ、観客に背を向けて立ち
ビジョンで「その選手がつける背番号を背負った選手年表(なぜかスターウォーズ風)」が流れ
そのあとでババーンとジャンパーを脱いでお披露目、なんですが

1番手(大社5巡目)の下敷領くん、なんでアンダーシャツだけなのよ

一瞬あっけにとられる会場。
ニコニコしながらユニを「持って」、みっしり詰まった背中のネームとの24番のついたユニを見せる下敷領。

おいしすぎます。
というか惚れた(←ネタ選手大好き)

その次の伊藤(大社4巡目)は前後逆に着てて、脱いだ段階では背番号がわかりづらい状態だったりとか
さらにその次の根本(大社2巡目)は、仕込みなのか素なのか、ジャンパー前留めたっぽくなかなか脱が(げ?)ないで
顔だけ振り向いてゴメンナサイゴメンナサイって感じだったりとか
ここで何かネタを披露しろと言われてたのかと思ったじゃないですか( ´∀`)

さすがに大社1位の服部と高校生3人組は普通にやってました。

背番号年表では、現役時代のノムさんの写真とか出てきて面白かったですよ
(唐川の19をつけてたので)
あと気になったのが植松の51番・・・VTRだと、最後が横浜に移籍した山北になってたんですが
交換要員だった龍太郎が今年一年つけてたはずなんですけど・・・

発表のあとは選手が椅子に座って、簡単な野球歴紹介のあと質疑応答。
下敷領の、野球歴が進むにつれて下がる腕がなかなか面白かったです。
(小学生オーバー→中学生サイド→高校アンダー→大学・社会人とどんどん下がる、みたいな)

下敷領は司会者との質疑応答もおもしろく
1.
司「渡辺俊介さんとはここが違う、ってところを教えてください」
下「負けてるところでいいですか」
司「じゃあ最初に負けてるところ、次に勝ってるところで」
下「負けてるところはリリースポイントが・・・ぼくのほうが高いんで。勝ってるところは・・・顔?」

2.
司「下敷領って珍しくて長い名前ですが、ニックネームとかありますか?」
下「いろいろあるんで・・・『シモ』とか『バカ敷領』とか・・・」
司「バカ敷領!?」
下「バカなことばかりやってるもんで」

真面目に惚れるしか。

いきなりしょっぱながこれだと、他の選手が大人しく見えて仕方がないです全く。
150キロの速球とスライダーが武器のリリーフ、まさに30番を背負うにふさわしい伊藤とか
(司「プロで一番最初に三振取りたいバッターは?」 伊「一番最初っていうか・・・リーグ違うんですけど、横浜の村田選手と対戦したいです」)
「左投手の番号」28を背負った根本とか
(司「他球団でお手本にした投手はいますか」 根「他球団でですか!?・・・岩瀬さんとか・・・」)
さすがのドラ1,真面目そうできちんとしてた服部とか (服「ゲームメイクできるのがセールスポイントです」)

そしてまだまだかわいらしい高校生組。まずは唐川から。
1.
司「ゆうべは緊張して寝られなかったってことはないですか」
唐「昨日はホテルで、(他の高卒ルーキーふたりと)お話して・・・部屋に帰ってすぐ寝ました」

2.
司「プロで誰と対戦したいとか・・・北海道の、とか・・・」
唐「(苦笑)」
司「マスコミ的においしいかな、と」
唐「はい、日ハムの中田くんと対戦して抑えたいです」

その中田を高校通算13打数(打席だったかな? うろ覚え失礼)ノーヒットと完璧に抑えた植松
(植「中田くんを抑えないと甲子園に行けないと思ったので・・・横にいる唐川くんに負けないようにがんばります」)
担当スカウトから「ジョニーに負けない強気の持ち主」とお勧めの阿部。
スカウトさんが昨年高卒1位の大嶺を見に行った試合での相手投手で、そのときに気に入ったとか。
(阿「(出世番号と言われた)60番が嬉しいです。強気は持ち味なので」)
いやあいい子ばかりでした。

そのあとサインボールの投げ入れ。選手がその場でサインを書くので待ち時間がありました。
と、観客席から

「西村さーん」

その一声で、西村コーチもサインボールを用意するサプライズも。
自分の近くにも飛んできたんだけど取れませんでした・・・

あとは選手コールや俺達の誇りで応援。
下敷領はモロさんジャンプ系で「しーも! しーも!」でした(笑)。

そんなこんなでなかなか面白い発表会でした。
翌日(つまり今日)肩が凝って痛いのは、たぶん久しぶりに腕を振り上げたせいでしょう・・・

Posted by minara at 2007年12月18日 12:06